人間の身体は不思議ですなあ。
いつまでも元気で健康でいれたらいいな。

そいうえば、ずっと鈍痛があった左ふくらはぎの痛みがなくなってきた。
ランニングを休んでいるわけでもないのに。ただやり始めたのはお休み前のお灸だけ。自然回復してもらえそうです。

自分にとって「あ～、読んで良かったなあ」と思える本は、一年に数冊あるかないかです。
この本、間違いなく良い本でした。
なかなか本屋さんに売ってないのですが。
見つけたら、買いです。

こんな本をお借りした。
他愛のないことだらけだけど、おもしろい本でした。

今日は、人生の新しい1ページを作り始めるかどうかの日でした。
しかし、心に正直に生きるとなると、まだその新しい1ページは空白のままにすることにしました。

シンプル族ってなんだ？
と思いきや、私のことのようです。

僕を見知っている人は、こんな本読まんでもええやんけ！と思うこと必至かと思いますが。
近頃、体の衰えを感じてしまうようになりました。
夏場に腰に痛みがきたことがそれです。
どうにも改善されそうにありません。
おそらく、背筋腹筋の衰えだけでなく、ハムやお尻といった筋肉が落ちてきて、その結果として腰に痛みが来ているのかなと、そう推測しました。

これから死ぬまで、筋肉は衰えていく、その下降線上にさしかかったんだなと実感しました。だから、怠けてちゃいけない。その下降線をいかに下降させないか。トレーニングをせなあかんなと痛感した次第です。

もちろん摂取する食べ物も大事ですけど、本体そのもののメンテナンスも大切だ。もうすぐ30歳になってしまうにあたり、今後の生活を見直していこうと思います。

先日高知に行った時、山地（やまち）酪農をされている酪農家を訪問する機会があった。牛舎ではなくて、山に牛を放牧して酪農をされている。

それが珍しいのかも知らなかったが、現状そういう方はごくごく少数で、牛乳生産工場が各地にあるのが現状のようだ。もし山地酪農が定番化していけば、牛の負担も減るし、荒れた山を活かすこともできそうな気がする。耕作放棄地もたくさんあるし。国土は緑やけど、山ばかりだからねぇ。山を活かさないともったいないと本当に思う。

将来（昔もそうだったかもしれないけど）、犬を飼うくらい、酪農をすることがポピュラーになったらええな。

身長の話です。夢の１８０cmまであと僅かです。この歳になってもちょっとずつ伸びてる自分が怖くもあります。

今年の夏は猛暑日が少ない。なんだか拍子抜けでもあります。
でも、まあ暑い。
秋冬となって日本中インフルエンザになったら勤め先儲かるかな。
こんな考えは、よくないでしょうか。

今日から世界陸上だ。前回からもう2年か。長居に見に行けたのは一生忘れません。日本人初の9秒台好調なら出してくれると思うなあ。リレーも決勝まで行ってほしい。

お金があればオーストラリアドルを買いたい。

選挙の夏だ。あの政策だけはイヤやったなぁ。
そういえば私立高校の助成金が削減になったから、公立高校の受験が一層激しくなるそうだ。大阪は私立多いけれども。

この本は、新選組についてのさきがけとなった本だそうな。昭和3年発刊。

毎日が恐ろしく早い。

でも本読まな～っと思って買った本。

別に無趣味になれってすすめてるわけじゃなくて、普段漠然と考えることがビシッと書かれています。ちょっと面白そうです。

ああ、こんな本があったのか。そんな本。
義務教育で「お金」を教えるべきだと思う。身近なのにねぇ。

今日は久しぶりに天王山を駆け登った。
とぼとぼペースの甲斐あって一度も歩くことなく頂上に行けた。
山道には、濡れた落ち葉が敷き詰められていて、冬の訪れを実感しました。

年の瀬になると妙にそわそわしてしまいます。なんかふらふら～と物を買いたいと思うのは何故でしょうか。


今日の題名は立ち読みで見た何かの一言より。

エコという考えが席巻しております。
「ものを長く使う」「必要なものだけ」。
ちょうど今日、今までの消費社会の価値観とこれからの持続可能な社会の価値観の交代が少しづつ起こっているんでしょうか。どうなんでしょうか。

自動車が売れないと嘆き、ＣＯ2が増えたと嘆く。

ただまあ、エコという概念をほんまに取り入れるなら経済は停滞すると思うんです（将来はわからないけど）。経済が停滞してしまうと景気が悪くなるわけで。そんな大きな矛盾に誰しも気づきながらも拡大を推し進めていく。


ちなみにこの本の第1章は難しいです……。

株をしようと思う。

もう、ず～っと思っていましたが好機到来かと。
今日、バリバリ銀行員さんから「初めてにはいい時期かも」と前向きなコメントもいただいたので。

最近同じような内容の本ばかり読んでいる。
どんどん理解力がなくなっていっている。

この力を日常に活かせることができたならどんなにいいだろうか。


手間をかける。このことについて最近よく考える。