負担をかけないやり方
2009年8月16日 読書
先日高知に行った時、山地(やまち)酪農をされている酪農家を訪問する機会があった。牛舎ではなくて、山に牛を放牧して酪農をされている。
それが珍しいのかも知らなかったが、現状そういう方はごくごく少数で、牛乳生産工場が各地にあるのが現状のようだ。もし山地酪農が定番化していけば、牛の負担も減るし、荒れた山を活かすこともできそうな気がする。耕作放棄地もたくさんあるし。国土は緑やけど、山ばかりだからねぇ。山を活かさないともったいないと本当に思う。
将来(昔もそうだったかもしれないけど)、犬を飼うくらい、酪農をすることがポピュラーになったらええな。
それが珍しいのかも知らなかったが、現状そういう方はごくごく少数で、牛乳生産工場が各地にあるのが現状のようだ。もし山地酪農が定番化していけば、牛の負担も減るし、荒れた山を活かすこともできそうな気がする。耕作放棄地もたくさんあるし。国土は緑やけど、山ばかりだからねぇ。山を活かさないともったいないと本当に思う。
将来(昔もそうだったかもしれないけど)、犬を飼うくらい、酪農をすることがポピュラーになったらええな。
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