おいしさ
2008年7月28日生きていく中でどうしても欠かせないもの、毎日の習慣で身体に染付いていること。誰しも多かれ少なかれあるだろう。だけれど、果たしてその本質を理解しているのだろうか。
僕にとってそれは、毎朝の二度寝であり、食後のげっぷであり、2、3杯のコーヒーであり、一喜一憂したり、仕事に忙殺されたり、世間のニュースを世知辛く思ったりすることである。
たとえば、毎晩飲む牛乳だってそうだ。僕には美味しい牛乳がなんであるかわからない。意味も見出せない。そんな風に真水のように牛乳を飲む僕だけれど、朝霧高原の牛乳は本当に美味しかったです。
僕にとってそれは、毎朝の二度寝であり、食後のげっぷであり、2、3杯のコーヒーであり、一喜一憂したり、仕事に忙殺されたり、世間のニュースを世知辛く思ったりすることである。
たとえば、毎晩飲む牛乳だってそうだ。僕には美味しい牛乳がなんであるかわからない。意味も見出せない。そんな風に真水のように牛乳を飲む僕だけれど、朝霧高原の牛乳は本当に美味しかったです。
コメント